オールド楽器から新作、入門楽器から名器まで、毎日沢山の楽器がやってくるフェルマータ工房ですが、毎日ヴァイオリンを見ていてたまに思うことがあります。

 

 

「クリーニングしたいなぁ...そしたら楽器も喜んでくれるのになぁ。」

 

 

皆さんは練習・演奏後にクリーニングを行なっていますか?

弦をクロスで拭いて汗や汚れを落としたり、駒周辺に降った松脂を拭き取ることは良くされていると思います。

けれども楽器表面のニス表面についた汗や皮脂は、軽く拭きとっただけではなかなかキレイに取れてはくれません。

放っておいた場合には、更に頑固に楽器表面に居座ることになってしまいます。

 

今回はフェルマータ工房で行なった、チェロのクリーニングで前後の違いをご覧いただきたいと思います。

キラキラの楽器は演奏するのも楽しくなりますよね。

 

 

 

 

チェロは面積もあるので全体をクリーニングするのは大変でしたが、前後で比べるとくすみも取れて違いは一目瞭然ですね。

表板の全体を写した写真が下ですが、周りの様子を反射してくれるようになりました。

持ち主もきっとケースを開けるのが楽しみになってくれたのではないかと思います。

 

 

 

 

という訳で、クリーニングについて書いてみましたが、表面につく汚れで特に気を付けたいのは松脂です。

表板の上に松脂の粉が積もって硬化してしまうと、表板の自由な振動を阻害してしまいます。

以前、指板の上にもべったりと松脂が付いている楽器をクリーニングしたことがありますが、クリーニング前後で出てくる音がまるで変って、軽やかに無理なく発音できるようになったのを今でも覚えています。

 

松脂が無くては音は出てくれませんが、松脂は必要な弓の毛だけに付けて、他のところには残さないようにしておきましょう。

チェロの場合は、松脂で駒がコーティングされてしまっているものも極まれに見かけます。

テールピースのアジャスターも回しにくくなってしまいますし、必要なところだけに松脂を残すようにしたいものですね。

 

 

 

 

来週には12月に入ります。

年末に近づくと、クリスマスや忘年会などの行事で忙しくなってくるので、早めのこの時期に一度楽器のクリーニングを行なってみるのは如何でしょう?

もし第九の演奏を控えているのであれば、なおさらピカピカになった楽器でステージに立つと存在感が増すと思いますよ。

 

頑固な汚れは是非フェルマータまで。

自分で出来る範囲内の簡単なクリーニングは、下にクリーナーのリンクを載せておきますので参考にしてください。

 

SoundScape クリーニング用品一覧

 

もし、ニスの輝きが無くなっている、または松脂が硬化して付いているなどの楽器をお持ちの方は、一度フェルマータまでご相談ください。

クリーニング面積や汚れの程度でお値段は変わってきますが、3,000円〜でクリーニングを承らせていただきます。

 

きれいな楽器で新年を迎えたいものですね!

7月がスタートしました!

 

梅雨明けが待ち遠しいですね。

そして湿度の多い季節になってきました。

気温も上がり、楽器には負担のかかる時節です。

 

今日はそんな悩みを解消するオススメ新商品のご紹介です。

 

 

湿度調整剤 Neo Violin Pet 972円(税込)

 

詳細/購入ページはこちら→ Angelus Neo Violin Pet

 

 

ドライフォルテやミュージックモイスチャーなどの湿度調整剤と同じく、周囲の湿度が高くなると水分を吸着し、低くなると放出することで楽器周囲の湿度を一定にする効果があります。

温度および乾燥によって起こる楽器本体の割れ・反り・サビなども予防し、楽器の良好な状態を保持してくれる湿度調整剤です。

高度な品質管理のもとで国内生産されていて、人体及び楽器にダメージを与える可能性のある、防カビ・防サビ・消臭剤は一切使用していないので安心して使用できるのも魅力ですね。

 

 

上の写真では1袋のように見えますが2袋入りです。

小分けになっているので順番に使うことが出来ますし、親子で1袋づつや2台持ちの方でも過不足なくご利用頂けます。

更にポイントとして、袋の裏面には使用開始日を記入する欄が設けられているという、何とも親切なパッケージです。

この辺が日本製の細やかさと言えるのではないでしょうか。

 

 

 

もし、湿度調整剤を試したことが無い、もしくは既に使用期限が切れてしまって新たに購入を検討されている方がいましたら、このNeo Violin Petをお勧めしたいと思います。

値段も安く(ミュージックモイスチャーは倍以上します)安心してご利用いただけます。

 

ぜひ一度ご自身のケース内に入れて、その効果を体験して下さい。

商品レビューすると、値引きで使えるポイントを付与させていただきますので、皆さまのご注文をお待ちしております♪

 

 

今日もカラッと晴れている東京です。
お店の湿度計は30%台を示していますし、肌も乾燥を敏感に感じ取っているように思います。

ガット弦を使用している方からは、この時期楽器ケースを開けてみたら弦が切れていた。。。というお話しを耳にします。
前回記事で紹介した弦が緩んでいる事件も、原因は同じく乾燥によるものです。
本日はそんな乾燥対策にオススメな商品をご紹介していきましょう。



まずはコチラのミュージックモイスチャー。

こちらの商品は、中に2つ袋が入っています。
中身の袋の大きさは、約12cm×約9cm×約1.5cmほどなので、ケースの中でも場所を取りません。
こちらをケースに入れておくと、袋が水分を吸ったり吐いたりして、最適な湿度と言われる45%前後に保ってくれるという優れものです。
使用期間は1年で、高湿度に長い間おかれていた場合は、天日干しすることで機能を回復させることが出来ます。

巷では気休めだよというようなレビューやコメントを見かけますが、無いよりはあった方が安心ですね。
私のケースにも入っていますし、あって損はないと思います。

他にも楽器の入っていない空ケースに入れて保管している方もいるようです。
乾燥材という手もありますが、接着剤やゴムが乾燥しすぎて劣化してしまうのを防ぎたいと言っていました。
なるほどと思った使用方法です。





さて、それでも乾燥の激しい場所に長く滞在する場合は、調整ではなく加湿も考える必要があります。
日本であっても、エアコンの効いた部屋は乾燥が進んでいますし、エアコンの風が直に当たるのは楽器にも良くありません。


そんな悩みを解消してくれるのがダンピットです。


商品の左上にどの楽器用かの記載があり、バイオリンからコントラバス用まで用意されています。
こちらは、乾燥した場所で保管しておく場合や飛行機で移動する際に、是非ともご利用いただきたい加湿材です。
年末年始など、楽器と一緒に海外へ行かれる方は、ご検討ください。

これがない頃は、カメラのフィルムケースに穴を空けて、湿らせた脱脂綿を固く絞って入れていた時期もありました。
今では非常に便利な世界になったなと思います。

使い方は簡単。
以下の方法でセットして、乾燥による楽器のダメージ(割れ)を防ぎます。

1.ダンピットに水を含ませます。


硬水ではなく軟水をと記載されていますが、日本の場合は軟水地ですので問題ないですね。
ホースには表面張力で気泡が留まっていますので、指でつまむなどしてホース内に水分が染み渡らせます。



2.余分な水分を絞り出します。



水滴が楽器漏れ出てしまうのを防ぐため、写真のように握る、もしくはしごいて余計な水分を取り除きます。
穴を下向きに、水平に保持して水滴が垂れなければ問題ないでしょう。



3.タオルなどでホース外側をふき取る。


軽くで良いでしょう。
強く握りすぎてしまうと折角染みた水分まで拭き取ってしまうことになります。


5.楽器内にセットします。


必ずG線側のF字孔から入れるようにしてください。
E線側には魂柱が立っていますので、倒してしまう危険性があるからです。
ダンピットの片端(写真右)には、ホース径よりも大きなゴムエンドが付いているので、中に落ちる心配はありません。


その他の注意事項として、
・楽器は冷暖房機から離れた涼しいところに保管すること。
・ダンピットは乾燥時期とセントラルヒーティング期のみ使用すること。
・同封されている湿度目安シールに応じて適切な処置をしていくこと。
とあります。



私はアコースティックギターを手荷物ではなく預け荷物として運んだことがありますが、これをしなかったので一度ガタガタにしてしまった苦い経験があります。
運んだ先が北米大陸の内陸で、冬の時期は湿度がひと桁台になること土地だったため、急激な乾燥のせいで表板が浮き上がってきていました(ホント、心臓に悪かったです)。
幸いなことに割れなどの重大なダメージではありませんでしたが、その後はギター用のダンピットを使用するようになりましたし、バイオリンは機内持ち込みでも加湿対策をしようと心に決めています。


楽器は生きものですし、大切な愛器にはずっと健康でいてもらいたいものですね。
これからの乾燥した時期に、湿度調整剤と加湿用品は如何でしょうか。


商品詳細ページは下記のリンクからどうぞ

ミュージックモイスチャー
ダンピット各種


 
10月に入り、乾燥した日が多くなってきました。
多湿は楽器には良くありませんが、乾燥しすぎも問題があります。
皆さんの楽器、特にペグ周辺の状態は如何でしょうか?

乾燥すると木材は縮みます。
すると、ペグボックスの穴とペグがしっかり噛み合ってくれず、ペグが急に緩んでしまうことがあります。
ケースを開けてみたら弦が1本だけゆるゆるになっていた、というような経験をされた方はいませんか?
これはまさに乾燥が原因です。

他に潜在的な原因がある場合もありますが、この場合は基本的にもう一度弦を巻き取ってあげれば問題はありません。
折角ですので、一度ペグボックスの清掃とメンテナンスをされてみるのも良いかも知れませんね。


そんなときにオススメしたいのがコチラ。
ペグ潤滑3兄弟(笑


これらはペグに少し塗ることで、ペグの潤滑を助ける役割を持っています。
湿度の上がる夏には是非とも塗って頂きたいですが、この時期にも塗っておくと、ペグの摩耗やダメージを押さえられますので効果的です。
もちろん、弦を交換する際にひと塗りしておくと、その後の調弦が非常にスムーズに行えるはずですよ。




まずは英国Hill社のペグコンポジションから。



こちらは定番ですね。

私も昔からずっと使っていました。
自分の印象としては、コンポジション界のドミナントといった感じしょうか。
最近(なのかな?)、写真右のようなお洒落なパッケージに変わってきています。

色は茶色でクレヨンのような適度な硬さがあり、リップクリームのように伸び出てくれるので、手も汚れずに使えて便利です。
3本の中では油分が一番あるようにも思いますので、伸びもスムーズで塗りやすいですね。
最後の方は少し使いづらいので、自分は引き抜いて使い切った記憶があります。

長く愛用されていることからも判る通り、安心して使える商品ですので、どれにしようかなと迷ったのであれば、Hillから始めてみれば問題ないと思いますよ。




お次はドイツGotz社のペグソープ。




こちらもそれぞれの時期によって様々なケースに入っています。
写真はクリーム色ですが、黒いケースに入っていたり金属ケースだったりする場合もあります。
どのパッケージで届くか、楽しみな1本ですね。

中にはペグソープが銀紙にくるまれた状態で入っています。
星印が可愛らしい。

色は黒に近い灰色で、硬さは一番ありました。
Soapと名前がついている通り、固形石鹸のような塗り心地です。
油分も少なめで、銀紙に巻いて塗れば手に剤が付きづらいのも良く考えられていると思います。

3つの中では一番リーズナブルで、お求めやすい価格となっていますので、とにかく安く抑えたいという方は、こちらで決まりでしょう。
私のように、Hillを買って早々に失くしてしまいもう一度、、、というときのダメージも少ないと思います。汗




最後はLapella社です。



今年初めに登場した、ドイツ生まれの新人ペグコンパウンドです。
写真のように箱入りで、コンポジションは金属ケースに納まっています。
更に専用クロスも同封されているなど、高級感あふれる商品です。
お値段もGotzのほぼ2倍となっています。

色は他の2本とは違い、ケースの色と同じミントチョコのような色をしています。
濃い色ではないので、ツゲ材のペグでも目立たないのはポイントだと思います。

硬さはHillと同等くらいでしたが油分は少な目で、他の2本の丁度あいだくらい。
あくまで個人的な感想ですが、少し折れやすいかも知れないという印象を受けました。
丁寧に扱えば全く問題はないでしょう。

天然由来100%と謳われているので、楽器にも安心して使えるのがポイントです。
これに変えたら音が良くなったと言ってくださった演奏家もおりました。

成分と音にこだわるのであれば、こちらの1本をお勧めします。





という訳で、今日はペグ調整剤について紹介をしてみました。

気づいたのは名前が各社で違うということです。
しかし実際に試してみると、コンポジション(混合物)、ソープ(石鹸)、コンパウンド(調合物)と称している理由に納得がいく気がしませんか?
実に興味深いなと感じました。

全て試すのは大変ですが(使い切るには一生掛かりそうですね)、楽器のことを考えるのであれば、今回紹介した内の1本は揃えておきたいものですね。



過度の乾燥は大敵です。
これから更に乾燥が進んできますので、楽器の健康状態もそうですが湿度にも気を配っていきたいですね。


ペグ・糸巻調整用具の詳細は → こちら
 
以前のBlog記事で紹介させていただいた、
ラペラ社「指板リカバリーオイル No.30」
が遂に発売となりました♪♪


 

ご好評をいただいている、
同社の松脂と同様に、
成分は100%天然素材を使用しているので、
楽器にも優しくお使いいただけます。

指板はもちろん、黒檀のペグにもご利用いただけます。
参考までに、使用前と使用後の比較写真を載せておきますね。



上が使用前、下が使用後になります。
如何でしょうか。

オイルがしっとりと黒檀に浸みわたり、
潤いと輝きを与えてくれているのが
お判りになると思います。

指板に塗って頂くと、指板の保湿はもちろん
汚れも取り除いてくれる優れものです。
また、商品には専用のマイクロクロスが2枚
付属していますので、そちらをお使いいただけます。


使用方法は箱の横面に英独記載されていますので、
以下に訳を載せておきます。

「付属のマイクロファイバークロスに、
本液を数滴含ませたのち、円を描くように指板の上へすり込みます。
最低でも5時間(一晩)置いて、オイルの浸み込ませてください。
その後、残ったオイルを2枚目のクロスで拭き取ります。

少量(数滴)のオイルは楽器ニスに対して影響はありません。
もしオイルが大量にニス面に付着した場合は、
直ぐに拭き取っていただければ問題はありません。」


指板の輝きが無くなってきた、
もしくは乾燥してきているような感じがする方は、
一度本製品を試してみては如何でしょうか。

商品はコチラから購入いただけます。
LAPPELLA Fingerboard recovery Oil


梅雨のじめじめは、楽器には大敵ですが、
ラペラオイルで指板には潤いを与えてあげてくださいねっ♪
 
LAPELLA Fingerboard Recovery Oil No.30(0.5 oz)

同社製のペグコンパウンドがご好評をいただいている、ラペラ社「指板リカバリーオイル No.30」のご紹介です。





成分は、ラペラ松脂やペグコンポジションと同じく100%天然素材を使っているので、楽器にも優しく安心してお使いいただけます。

日本ではまだ未発売ですが、弊社では弦楽器の調整・修理をおこなったお客様の楽器へこちらのオイルを塗布させていただいております。また、無料の弦楽器点検も随時行なっておりますので、ご連絡をお待ちしております。

使用前後の写真がコチラです。

使用前


使用後


いかがでしょう?
皮脂や汚れが取れたのはもちろん、黒檀特有の黒さと均一さが出ていると思いませんか?

疲れた黒檀を蘇らせる指板リカバリーオイルは、近日中に入荷予定となっております。
詳細はまたBlog等で紹介していきますのでお楽しみに。

では素敵な週末をお過ごし下さい。

LAPELLA製品はコチラから
☆入荷☆
「ラペラ ペグ コンパウンド No.40」



最高品質にこだわったドイツのラペラ社のペグコンパウンドが入荷いたしました!
松脂も多くのお問い合わせをいただいており、前回の入荷では即完売してしまった商品です。

こちらのペグコンパウンドは、
天然オイルを使用し、チューニングのしやすさを徹底的に追求しています。
また、全ての原料は自然素材を使用しているので、安心してお使いいただけます。

アルミ製の容器に入っており、マイクロファイバークロス付きです。
付属のクロスでペグを拭き、
ペグのペグボックスに当たる部分に薄くコンパウンドを塗り馴染ませて使用してください。

詳しくは→ラペラ ペグ コンパウンド No.40

店頭ではお試しもできますので、お気軽にお問い合わせください(^^)
今年も残りわずか、、、
寒さも本格的になってきました。

年末に向けて、毛替えや調整等のお客様が多い中、
急な乾燥のせいか、弦が切れてしまった!と駈け込まれるお客様も増えています。

今月はクリスマスコンサートなど、
本番も多い時期ですので、弦が切れると焦りますよね(^-^;
この時期は弦の問題だけでなく、楽器へのダメージ(割れや反り、ペグの不調など)にも注意が必要です。
また、楽器そのものへのダメージだけでなく、音の鳴りにくさや響きにも影響してしまいます。
楽器は、温度や湿度の急激な変化に一番弱いので、
湿度調整用品などをうまく利用して、大事な楽器を守ってあげて、良い状態を保ちましょう!

☆湿度調整用品☆

「ダンピット」



以前も何度かご紹介したダンピット。冬場は欠かせないアイテムです!
本体を水に浸し(約20〜30秒)、水が垂れないよう余分な水分をしっかり絞り拭き取ってから、
f字孔に直接入れて使用します。

「モイスレガート」



楽器ケースの中に入れるだけで、簡単に湿気を吸放湿して楽器や楽器の音色の保持してくれます。
高性能吸水高分子によって、 楽器ケース内の湿度を常に40%〜60%に保ちます。
※2年を目安にお取替えください。

可愛いバイオリン型もあります♪



「ミュージックモイスチャー」

こちらも楽器ケースの中に入れていただくだけで、湿度調整をしてくれます。
成分の、モンモリロナイトが湿度が45%以上になると湿気を自動的に吸収し、それ以下になると自動的に放出。
古美術品、骨董品の湿度管理用としても、多くの美術館・博物館等にて使用されています。
※1袋1年間使用可能。2袋入り。

どの商品も、必ず閉じたケースの中で使用し、楽器を取り出した後もケースを必ず閉じて下さい。

ダンピットは定価の30%OFF、モイスレガート・ミュージックモイスチャーは定価の10%OFFとなっております。
この機会に是非ご検討ください。

それでは、本日もご覧いただきありがとうございました。
素敵な日曜日をお過ごしください。
そろそろ梅雨入りの時期。そしてあっという間に真夏日に。

この時期は楽器のお手入れが大変、、、

ということで、前回はこれからの時期にお勧めの松脂をご紹介しました。

本日は、湿度調整グッツのご紹介です。

「ミュージック モイスチャー」



楽器最適湿度保持剤
ケースの中に入れておくだけで湿度調整をしてくれます。
自ら水分を出したり吸ったりして、楽器の理想的な湿度と言われる45%を保ちます。
骨董品の湿度管理用に多くの美術館・博物館等でも使用されています。
1袋、1年間使用可能です。(2袋入り)

「モイスレガート」



高性能吸水高分子によって、
楽器ケース内の湿度を常に40%〜60%に保ちます。
約2年ほど持つと言われています。
A6サイズの物と、可愛らしいバイオリン型の2種類あります。

「ダンピット」



バイオリン・ビオラ・チェロ・コントラバス用があります。
ダンピットは乾燥から楽器を守ってくれるもので、基本的に冬場活躍するものですが、エアコンなどで室内が乾燥する夏場にも活躍します。
直接楽器のf字孔に本体を入れて、ケースの中で使用。

今回ご紹介した湿度調整用品を使って、
これからの梅雨時期、
猛暑時期から楽器を大切な楽器を守ってあげましょう。

それでは、本日もご覧いただきありがとうございました。
素敵な水曜日をお過ごしください(^^)
そろそろ梅雨入りの時期ですね。

この時期は楽器のお手入れが大変になりますよね、、、

湿気を吸って木が膨張し、楽器自体にも悪影響が出たり、ペグが回りにくくなってしまったり、
弦のチューニングがなかなか安定しなかったり(ガット弦は特に)、
松脂がべたべたになってしまったり、
と色々と問題が発生しやすい時期。

また、真夏になると屋外と屋内の温度差にもやられてしまいます。
出来る限りで、ご自分の大切な楽器をいたわってあげて、
ベストな環境を整えてあげましょう。

本日は、これからの高温多湿時期に向けてお勧めの松脂のご紹介です。

「ベルナルデル」



フランス製。
かなりさらっとしたきめ細かい使用感が特徴で、愛用者も非常に多い人気の松脂です。
クリアで透き通った見た目同様、音も軽快でクリアな音色です。

「カプラン ライト」



アメリカ製。
少し粘り気はありますが、決してべたつく感じはせず、発音よく弾くことができます。
この時期はさらりとした使用感ライトがお勧め。

「ピラストロ オイドクサ」



繊細で、さらっとした使用感です。
ガット弦向きに造られています。

本日ご紹介した松脂は、店頭でもお試しいただけます。
是非実際に試されてみてください!

それでは、本日もご覧いただきありがとうございました。