本日は、先日ご紹介した「SUZUKIヴァイオリン 1/8サイズ」の駒・ナットの調整を行います。

 

 

魂柱は、先日既に調整済です。

駒に弦がかなり食い込んでおり、また弦高も少々高めだったため、駒自体の高さや弦の溝の深さを少しずつ削りながら調整していきます。

弦高が高すぎると、演奏時に指に弦が食い込み過ぎて痛くなったり、ハイポジションの音が押さえ辛くなるなどのデメリットが生じます。

 

また、今回は1/8サイズにしてはナットも高めだったため、そちらも調整しています。

駒の高さのみをいくら調整しても、ナットがそのままの状態ですと、ファースト〜サードポジション間の弦高は殆ど改善されず、弾き辛さは改善されないままとなることがありますので、気になる方はぜひナットも調整してみて下さい。

 

工房フェルマータでも調整の修理を承っておりますので、ぜひお問合せ下さい。

http://violin-fermata.tokyo/

 

 

それでは、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました。
皆さま良い一日をお過ごし下さい。

本日は、在庫楽器のペグ調整を行います。

 

 

ここのところ天候・気温が安定していないこともあり、在庫楽器全般のペグが、少々回し辛い状態となっておりました。

本日は湿度が多いため、回しが固くなってしまっています。

 

工房では、ラペラのペグコンパウンドを使用して、回しの固さを調整しています。

https://www.soundscape-net.com/?pid=88637647

 

コンパウンド自体の色が淡いため、塗るとほぼ透明になり、明るい色の木材を使用したペグにも違和感無く馴染みます。

ペグの回し辛さ・調弦のし辛さを感じた際には、ぜひ一度お試し下さい。

 

また、工房フェルマータでもペグ調整の修理を承っておりますので、ぜひお問合せ下さい。

ペグコンパウンドを塗るだけであれば、10〜15分程度でお渡し可能です。

http://violin-fermata.tokyo/

 

 

それでは、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました。
皆さま良い一日をお過ごし下さい。

早いもので、10月ももう半ば…年末まであと2ヶ月半となりました。

 

 

本日は、中古分数楽器のセットアップを行います。

 

お客様から受注を頂いた品物です。

これから隅々まで状態をチェックし、弾ける状態へと修復して行きます。

 

 

SUZUKIヴァイオリンの1990年製の楽器で、型番は220番、サイズは1/8となっております。

27年前の作品ということで、経年劣化や細かな傷などは見られます。

ですが、中古楽器の状態としては、かなり良いコンディションかと思われます。

 

中古の楽器や長年使用していない楽器は、色んな箇所のコンディションが落ちています。

場合によっては、弾き方に悪影響が出たり、演奏中にパーツが倒れる・割れるなどして怪我を負ったりと、身体への影響が懸念される事故が起こることもあります。

 

もしも、長年使用されていないような中古の楽器を入手したり、年数を置いて再度楽器を始めたりするなどといった場合には、一度お近くの工房にお持ち頂き、細かな状態チェックを行うのがベストです。

工房フェルマータでも無料チェックを行っておりますので、ぜひお問合せ下さい。

http://violin-fermata.tokyo/

 

 

それでは、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました。
皆さま良い一日をお過ごし下さい。

本日の練馬はなんと…どしゃ降りの雨です💦

気温がだんだんと寒くなって来ていたのに加え、天候も崩れてしまい

一気に冷え込んでまいりました。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか❔

 

 

 

さて、本日は…現在革巻き無料キャンペーン期間中‼ということで

弊社でご用意しているトカゲ革のカラーリングをチラッとお見せしちゃおうかと思います✨

 

お写真は…コチラ❣

左側から、ライトブラウン、ダークブラウン、レッド、グレーの革です(b -`ω-)✨

お写真に載っているものの他にも、ネイビーやブラックなども…

もちろん、トカゲ革だけではなく、定番の牛革もしっかりご用意しております🎶

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よく見かける黒の革巻き以外にも、レッドやグレーなどの

華やかで珍しいお色味の革巻きも、結構沢山のご依頼を頂いておりますよ〜❣

といっても、鮮やかな革巻きは中々見慣れないこともあり、イメージが湧き辛いかと思いますので

前回のキャンペーン期間中の画像ではありますが、

レッドとグレーの革を巻いた弓のお写真もご用意致しました👀✨

レッドの革巻きは、オレンジ〜赤色寄りの、明るい色味のスティックなどに特に映えますね♪

落ち着いた色味のスティックの弓には、シックなグレーもピッタリです(*ノωノ)💕

綺麗な革巻きで、練習への意欲もぐんとアップしちゃいますね。

 

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また、今回のキャンペーンでも、サウンドスケープにて同時に

修理ご依頼を受け付けておりますので

お忙しい方、遠方にお住まいの方はぜひぜひご利用下さいね。

 

毛替えキャンペーンのページはコチラです✨↓

 https://www.soundscape-net.com/?mode=cate&cbid=1803517&csid=0

 

 

直接お持ち込み頂ける際には

お店の前に立っている手描きの看板が目印ですよ〜✨

ご予約は工房フェルマータのHPからどうぞ❣(*'ω'*)

工房フェルマータのHPはコチラです✨→http://violin-fermata.tokyo/

 

 

皆さまのご依頼、心よりお待ちしております🎻🎶

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それでは、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました(*´▽`*)💞
皆さま素敵な1日をお過ごしください。

本日の練馬は久しぶりの快晴です。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか❔✨

ここのところ雨が続いていたこともあり、お日さまの光を沢山感じられると

とっても晴れやかな気持ちになりますね〜(*'ω'*)☀

 

 

さて、本日は、先日投稿したチェロ駒が完成しておりますので

そのご紹介をさせて頂きます✨

 

 

ちなみに、完成したチェロ駒のお写真はコチラです❣

未加工のものと並べると、こんな感じになります👀✨

 

手前が加工済みのもの、奥が未加工のものです。

 

全体的に、駒自体の厚みや高さなどが変わっているほか

駒中央の目と呼ばれている丸い部分の大きさや、脚の外側・内側、接地面の厚みなどなど…

ぱっと一目見ただけでも、色んな箇所に細かな加工が

沢山施されているのがお判り頂けるかと思います👀✨

 

楽器一挺一挺にとって最高の音色となるよう考えながら形を作り、

流れるような美しいラインを削り出していく…

まさに職人技ですね〜Σ(・ω・ノ)ノ✨

 

また、チェロにおける駒加工の際、どれだけの木材が削られているか

分かりやすく図でと表すと…

おおよそ、これくらいの量になります〜‼👀💦

(絵が下手ですみません…かなり大まかなイラストです💦)

 

上の図の一番大きな外の枠が、加工前の駒の形です‼

また、赤い斜線部分は、ナイフを使用し駒繰りや駒調整などで削り取る部分で、

白く残っている部分が、加工後の駒の形となります。

 

いかがでしょうか…❔

おそらく、皆さまが予想していたよりもずっと多く、

たくさん削られているのではないかと思います🎻✨

 

 

ヴァイオリンの駒も、これほど大きな面積ではありませんが

やはりたくさん削って加工して、楽器一本一本に最も適した形・厚み・大きさの駒を

一つずつ作り上げていきます。

 

駒の加工を適切に行なうことで、楽器の音色はガラリと変化するので

魂柱などと同じく、音色の決め手となる大変重要なパーツなんですよ〜(*´▽`*)💞

皆さまの駒は、一体どういった状態になっていますか❔

 

 

 

さて、まだまだ湿気の多い残暑の時期…皆さまも、より良いコンディションで演奏するために

駒のメンテナンスはしっかりと行なってあげてくださいね❣

歪んだり曲がったりしてしまっていると、音色への影響は勿論

演奏中・保管中に倒れて楽器が壊れたり、怪我をしてしまう危険もありますよ〜💦

 

 

現在の駒の状態が気になる方は、工房フェルマータで無料チェックを行なっておりますので

ぜひぜひ問い合わせくださいね(*'ω'*)💕

工房のHPはコチラです✨↓

 http://violin-fermata.tokyo/

 

 

 

 

それでは、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました(*´▽`*)💞
皆さま素敵な1日をお過ごしください。

8月もあと一週間で終わりとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか❔

残暑とはいえ、本日も大変暑い一日となりそうですので

どうか水分補給はしっかりとなさって下さいね〜❣(>人<)💦

 

 

さて、本日の工房は一体何をしているでしょうか…❔

 

 

正解は…チェロ駒の加工中でした❣(b -`ω-)✨

 

 

実は、夏季休暇前から、チェロ修理のご依頼を非常に多く頂いておりまして…

工房は完全なるチェロフィーバーだったのですΣ(・ω・ノ)ノ

 

 

スペースが取れなかったため、ごく一部のみの写真ですが…

修理ご依頼を頂いた楽器たち(のケース)です❣(b -`ω-)✨

ありがたや〜🎻💞

 

 

今回行っているようなチェロの駒交換は、ヴァイオリンと比べて

おおよそ5倍近くもの気力と労力が必要となる修理です(; ・`д・´)💦

駒自体が大きく厚みがあるので、削る量が圧倒的に多いということに加え

 

 ・駒足を合わせる作業(楽器一本一本の形状に合わせて、接地面を削ってぴったり合わせます)

 ・弦高を調整する作業(駒を削り、弦の高さを調整する作業です)

 

なども、楽器が大きいため一つ一つの作業がとっても大変です‼💦

また、音色の決め手となる駒繰りの作業も

ヴァイオリンと比べると、とても時間がかかってしまいます…。

 

 

 

工房長、迫真の駒繰り姿です(b -`ω-)✨

 

 

工房フェルマータのツイッターにも、実際に削っている途中の映像(一瞬ですが…)が

ありますので、気になる方はぜひぜひご覧下さいね〜🎶

駒繰り映像はコチラです✨

えっ、こんなに削るの❕❔と、チェロ駒の手強さを感じて頂けるのではないかと思います(笑)

 

完成いたしましたら、またこちらのブログでご紹介させて頂きますので

楽しみにお待ちくださいね🎻💞

 

 

 

それでは、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました(*´▽`*)💞
皆さま素敵な1日をお過ごしください。

 

8月の11日〜17日まで、一週間のお休みを頂いておりました弊社ですが…

SoundScape、工房&スタジオフェルマータ共に

本日より通常営業となっております〜(b -`ω-)✨

 

8月も半ばを迎え、次第に残暑の気配が色濃くなってまいりましたが

皆さま、いかがお過ごしでしょうか❔

 

 

 

さて、本日は、先日飛び込みでご依頼頂いた修理のご紹介をしようと思います❣

それが…コチラ✨ ↓

 

 

な、なんと、ヴァイオリンの端っこが完全にもげてしまっています…‼(´;ω;`)

 

 

 

このように、楽器を落としたり、ぶつけてしまったりと強い衝撃を受けた際などに

木の木目に沿って割れ、木片が取れてしまうことがあります。

こちらの楽器も、かなり広い範囲で綺麗にぽっきりと折れてしまっていますね…💦

 

 

痛々しい傷口(T_T)💦

 

 

 

このようなダメージは、小さなお子様が使用している分数楽器などで

良く見られるケースなのですが…

 

 ・割れたまましばらく放置して木の表面が汚れてしまった

 ・割れた木片が無くなってしまった

 ・有り合わせの接着剤で接着してしまった

 ・治そうと触りすぎて傷口が摩耗、変形してしまった

 

などなど…お客様ご自身で間違った対処を行なってしまうと

治すのに時間がかかるのは勿論のこと

修理後の状態も、完璧には復元出来ないことがございます…。

 

また、アロンアルファなどの接着剤で接着してしまうと、木の表面に剤が染み込んでしまい

木が変質してしまうので、後々の修理がとても大変&高額になってしまいます(; ・`д・´)💦

 

 

 

人間と一緒で、指がもげるような大怪我をしたときは、無理に自分でくっつけようとせず

まずは専門のお医者さん❣に診て頂きましょうね✨

 

 

今回は割れたてホヤホヤ(笑)のままの状態で工房へ持ってきて下さったので、

簡単な接着のみで済みましたよ🎻✨

また、傷口の摩耗・劣化などもなかったため

良く見ても殆ど分からないくらいまで、綺麗に元通りに治すことが出来ました(`・ω・´)b✨

 

 

皆さまも、もし不慮の事故などで楽器にダメージが入ってしまった際は

慌てず慎重に、そのままの状態で迅速にお近くの工房までお持ちくださいね。

 

今回のようにパーツなどが欠けてしまった場合も、破片まで全てお持ち頂いた方が

ご提案できる修理の幅が広がりますよ🎻🎶

 

 

工房フェルマータのHPはコチラです(*・ω<*)-🌟

HPの予約フォームから来店ご予約も可能ですよ〜💕

 http://violin-fermata.tokyo/

 

 

 

 

それでは、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました(*´▽`*)💞
皆さま素敵な1日をお過ごしください。

今日の練馬はお天気も良く、THE☀夏といった感じの印象です。

しかし、日本列島には大きな台風が間近に迫っているとのことですので…

九州の皆さま、どうかお気を付けくださいね〜(´;ω;`)💦

 

 

 

さて、タイトルにもある通り、本日は8月5日「箱の日」ということで…

箱開け中の在庫楽器のお写真とともに、普段はなかなかお目に掛かれない

ヴァイオリン内部のご紹介をしたいと思います🎶

 

まずはコチラ…裏板側から✨

 

 

箱を開けた状態のヴァイオリンです❣

ヴァイオリンの内部はこのように空洞で、文字通り「箱」のような形をしています。

表板と裏板、そしてその間にある横板の3つのパーツで形成されているんです🎶

普段f字孔から楽器を覗き込んだ際には、ラベル周辺しか見えないかと思いますが

実はこのように、中もしっかりと作り込まれています✨

 

また、横板にぴったりとくっつく形で作られている大きめの木材(ブロック)や、

横板の上下に接着されている薄い板(ライニング)なども見て取れるでしょうか❔

 

実は表板・裏板自体は薄いところだとおおよそ2mm、横板は1mm強となっており、

ヴァイオリンはこのようなたいへん薄〜い板を組み合わせて作られていますΣ(・ω・ノ)ノ

なので、箱の形を作っている部分以外に、上記のようなパーツなども

演奏時の強度を増す上で、絶対に欠かせないものとなっているんです💞

 

 

次は表板側です🎶

 

 

ん!?何だか真ん中に変な棒がついてる…❔❔💦

と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか✨

実はこのパーツ、バスバーと言い、ヴァイオリンの音色に大きく影響する部分なんです。

このバスバーと、反対側に立っている魂柱(箱を開けているので今はありませんが…)によって、

ヴァイオリンの音は大きく変化してしまいます❣

バスバーは主に低弦側、魂柱は高弦側を物理的・音色的に支えています。

 

 

ちなみに、わたしは以前製作途中の自分の楽器にて

あえて試験的に魂柱を立てずに試奏したことがあるのですが、

全然違う楽器の音になってしまいました…❣

本当にびっくりです👀💦

(楽器の強度的に大変危険な試みなので、どうか皆さまは真似なさらないでくださいね…‼)

 

このバスバーの大きさや長さ、付いている位置などによっても

音は大きく変化してきますよ〜(b -`ω-)✨

 

 

さて、それでは表板を乗せてみましょう…

 

 

ようやく、皆さまが良く知っている形のヴァイオリンに戻りましたね✨

ちなみに、ヴァイオリンの修理に使われる接着剤は、

主に膠(ニカワ)と呼ばれる、動物性の天然接着剤を使用しています。

箱を閉じる際にも、もちろんこの接着剤を使いますよ🎶

 

 

今回のブログでお見せしたように、ヴァイオリンの内部には様々なパーツがあるのですが

 

 ・気温や湿度の変化による木材のダメージ

 ・経年劣化による摩耗、接着剤の剝がれ

 ・外部からの衝撃による破損(落としたりぶつけたりetc)

 ・内部からの衝撃による破損(魂柱の圧が強すぎるetc)

 

などなど…普段からどんなに大切に取り扱っていても

様々な要因により、大なり小なりダメージを受けてしまうことがあります。

ダメージが入ったまま気づかずに長らくご使用頂くと、更に傷が大きくなったり

取り返しのつかないダメージへと成長してしまうことがあるので

どうか定期的にメンテナンスを行なってあげてくださいね💦

 

 

工房フェルマータでは、楽器の状態チェックを無料で行なっておりますので

ぜひぜひお気軽にお問合せ下さい(*・ω<*)-🌟

 

工房フェルマータのHPはコチラです✨↓

 http://violin-fermata.tokyo/

 

 

 

 

それでは、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました(*´▽`*)💞
皆さま素敵な1日をお過ごしください。

8月に入り、暑さも徐々に増してきて、いよいよ夏真っ盛り❣の季節ですね〜✨

工房フェルマータのある東京では、大変暑〜い日が続いておりますが…

皆さまいかがお過ごしでしょうか?(;´・ω・)💦

 

 

 

さて、本日は、先日投稿したペグボックス修理の経過をご紹介したいと思います🎻🎶

 

 

なんと…どこが埋めた場所なのか分からないくらい、とっても綺麗に治っています👀✨

色を合わせるだけではなく、周囲の木と馴染むように木目や杢なども筆で描いてあるので

より自然な仕上がりとなっていますね💞

 

 

先日もご紹介した通り、色を合わせるリタッチ作業は非常に難易度が高いのです!

天然の材なので、木目や杢などによって角度で色合いが変化したり、

日光の下と電気の下とでは色味が変わって見えたり…

 

しかし、この色合わせが上手くいかないと、修理痕が目立ってしまって

かなーり不格好な仕上がりになってしまいます💦

レベルの高い方だと、リタッチやニス専門で活動するような職人さんもいらっしゃるほど

楽器にとってもお客様にとっても欠かす事の出来ない、とても大切な作業なんです(*´▽`*)

 

 

 

もちろん、内側もしっかりと色を合わせてありますよ〜!✨

 

 

一体どこが修理した場所なのか…分かりますか??(b -`ω-)✨

ここから更にコーティングニスを塗り、サンドペーパーや磨き剤などを駆使して

表面を仕上げていきます。

 

 

実は、演奏中の摩擦でニスが擦り減り、木肌が露出するのを始め

移動中など不意にぶつかって傷が付いたり、割れたり、削れてしまったりなどなど…

ニスや楽器の表面に対して、お客様ご本人も気付かないうちに

かなりのダメージが入ってしまっていることが非常に多いのです!Σ(・ω・ノ)ノ

 

皆さまの楽器の状態はいかがでしょうか?💦

 

もしもお手持ちの楽器のニスの剝がれやキズ・凹みなど、気にかかる点がございましたら

工房にて無料で状態チェックを行なっておりますので

ぜひぜひお気軽にお問合せくださいね🎻🎶

 

 

工房フェルマータのHPはこちらです✨

 http://violin-fermata.tokyo/

 

 

 

それでは、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました(*´▽`*)💞
皆さま素敵な1日をお過ごしください。

梅雨も終わりに近づいて、強い日差しの降り注ぐ日が続いていますね。

皆さま、暑さ・熱中症対策は大丈夫ですか?💦

 

工房フェルマータではウォーターサーバーを常備しているので

修理のご依頼やスタジオレンタルの際など、ぜひぜひたっぷりと

水分補給して行ってくださいね〜!('◇')ゞ

 

 

 

さて、本日の工房では何をしているかというと...

 

 

ペグブッシングのリタッチ中でした!

 

上の写真のE線部分のペグの穴ですが…周りが白くなっているが分かりますか?

こちらは、ペグブッシングを行なった直後の状態です。

 

 

このブログを読んで頂いてている方にはお馴染みの修理かもしれませんが

ペグブッシングとは、主に元々ペグ穴の開いている位置がおかしかったり、長年の使用で

穴が大きくなりすぎてしまった場合などに施す修理です🌠✨

古い楽器は、ほとんどこのブッシング修理が行われていることが多いですね。

 

 

 

今回の楽器も、ペグ穴の位置など諸々含めて調整しているので

現状だと、接いだ木の部分がかなり目立ってしまっています。

なので、ぱっと見たときに違和感が無いように、周りのニスの色に合わせて

色を上から塗ってあげる作業が必要になってきますo(`・ω・´)o

 

このリタッチの作業が、実はかな〜り難しいのです!

楽器の傾きで色味が変わって見えたり、違和感などが出てしまうので

時間をかけて、毎日ニスを乾かしながら少しずつ進めていかなくてはなりません…💦

 

 

 

しかし、お客様の大事な楽器の外観ですから、少しでも美しく

違和感なく綺麗に仕上がるよう、職人も日々努力させて頂いております(b -`ω-)✨

 

リタッチが完成しましたらまたアップ致しますので、楽しみにお待ちくださいませ🎻💕

 

 

 

また、もしもお手持ちの楽器でペグの動きが良くないなど

目立った不調がみられるようであれば、

ぜひ一度工房までお持ちくださいませ🎶

無料で楽器の状態をチェック致します(*'ω'*)💕

 

 

工房フェルマータのHPはこちらです✨

 http://violin-fermata.tokyo/

 

 

 

それでは、本日もご覧頂きまして誠にありがとうございました(*´▽`*)💞
皆さま素敵な1日をお過ごしください。