本日も工房に潜入してみました。

現在、新作ビオラの駒アップグレード中です。



駒交換やアップグレードは駒の選定から始まり、
バスバーと魂柱の位置を確認して
ベストな足幅の駒を決定していきます。

これはビオラだけではなく、
ヴァイオリンやチェロにも言えることですので、
信頼のおける職人さんにお願いしたいところですね。




駒足が切り出せたら、
駒の高さ(=弦高)を出したのち、
穴の部分の装飾を切り出していきます。

この装飾穴の切り出し方で音が変わってくるので、
楽器の個性を確かめながら進めていくところが、
職人の腕の見せどころです。





突然ですが、本日のイタリア語講座をひとつ。

「Occhio(オッキオ)」

オッキオは日本語で「目」という意味になります。

イタリアでは、この駒の装飾穴の部分が
目に見えるそうで、そう呼ぶのだそうです。

日本人の私からすると
遮光器土偶に見えてしまうのですが。。。(^^;


それではまた工房の様子を、
お届けしたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

 

ヴィオラが入荷いたしました!
「Ion Moldoveanu&Claudiu」







1992年のルーマニア製。
弊社工房で、しっかりとオーバーホール・調整等しております。

深く豊かな音色で、ボリュームもしっかり出ます。

詳しくは→Ion Moldoveanu&Claudiu Viola


試奏可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
その際は、スタジオをご用意してお待ちしております。

それでは、本日もご覧いただきありがとうございました。
10月最後の週末です。素敵な1日をお過ごしください。


しぶ柿を、焼酎につけて置いていたら、
とっても甘くて美味しくなりました(^^)



小さいのも可愛いです。



さて本日は、洗足学園で開催されるコンサートのご案内です。



【コンサート題名】
「ヴィオラの余韻」

【出演】
三戸誠(Va.)
岩崎淑(Pf.)
大友太郎(Fl.)
佐藤いずみ(Hp.)

【日時】
2013年12月22日 (日) 開演14:00(開場 13:30)

【場所】
洗足学園音楽大学
シルバーマウンテンB1

【チケット料金】
全席自由 2000円

【お問合せ】
洗足学園音楽大学演奏部
TEL 044-856-2981

【プログラム】
ハイドン(ビァティゴルスキー編曲)/ディベルティメント
ヴュータン/ソナタ 変ロ長調 作品36
ドビュッシー/フルート、ヴィオラ、ハープのためのソナタ
ほか



それでは、素敵な日曜日をお過ごしください。
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