3月のセールに向けて、バイオリンとチェロが入荷しております。

 

■ Lothar Semmlinger バイオリン #702

 

駒も魂柱も立っていません。これからセットアップを当社工房で行います。

ちなみに、上ナットの溝も切られていないのです。

 

Lothar Semmlinger バイオリン #702

 

 

■ Lothar Semmlinger チェロ #131

 

バイオリン同様、駒も魂柱も立っていません。これからセットアップを当社工房で行います。

もちろん、チェロも上ナットの溝も切られていないのです。

 

Lothar Semmlinger チェロ #131

 

■ Ludwig Wurmer チェロ #1

 

バイオリンでは知っている方は多いのではないでしょうか。

しかし、チェロでの認知度が低いため、ドイツ製のチェロとしては安価な設定となっています。

 

Ludwig Wurmer チェロ #1

 

その他、バイオリンなど入荷してきております。

当社ウェブストアに掲載ない楽器など、気になる商品がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

 

ギターの指板はバイオリンの指板のように、凹みがない上に、

フレットというでっぱりがあるので、ビビり音をとるのは大変ですね^^;

ギターも奥が深いなぁと思います…

以前は弦楽器製作もやっていたので丸のみもあるのですが、修理や毛替えに使うのは、主に平のみです。

更に刃幅が狭いものが2本ありまして、色々使い分けております。

私ののみは、この仕事を始めた当時の師匠が、京都の鍛冶屋さんに特注で頼んで下さったもので、

グリップが短めで丸いので、力も入れやすく扱いやすく、そして勿論刃の切れ味も良いので、

留学時代、人に貸すと評判が良かったです^^;

ただ、Liuteria(弦楽器製作や修理一般を指すイタリア語です)の右も左も分らない頃は、

研ごうとしてグラインダーで削りすぎたり、作業中に端を折ってしまったり…

まだこの業界に身を置いて間もなかった頃の私には、身の程を過ぎた買い物だったかな…とも(苦笑)

これから一生、大事に使いこんでいこうと思います。