本日は弓のご案内です。

 

少し話はそれますが、以前から日本人は強(剛)弓を好む傾向があります。

西洋人との体格の違いか、先生からの教えか、詳細は不明です…

 

また、近年 強弓のオールド弓を探すのも厳しくなっているようです。

その為か、演奏家の中でも新作弓を手にする方が見受けられます。

 

さて、今回のセール対象商品の下記製作家の作品では

当社がお勧めする大変貴重な弓をご案内しております。

 

今回ご紹介する弓は、残念ながら強弓ではありません。

しかし、演奏家を唸らせるほどの造り・品質です。

 

新作では決して出す事の出来ない『質』をご堪能ください。

 

Eugene Sartory

 

サルトリー

 

Charles Peccatte

シャルル・ペカット

 

Victor Fetique

フェティーク

 

予め、ご指定の日時をお知らせいただければ、試奏スタジオもご用意することも可能です。

 

ぜひぜひ、このセール期間をフルにご活用ください。

 

 

ちょっとした話

 

先日、弦楽器ディーラーさんと話をしていましたが、

Sartoryなど著名なオールド弓製作家の作品をオークションで

落札するのが難しくなっていると言っていました。


落札価格高騰と日本国内での販売価格のバランスが取れないようです。

主にヨーロッパ系のディーラーが落札をしているようです。

オールド弓はヨーロッパの方が動きがあるようです。

10月分キーワードプレゼント商品は


9月に引き続き「弦楽器クロス hoclean」でした。

 

弦楽器クロス hoclean

 

【☆ 10月のキーワード ☆】Stradivarius Lord Aylesford

 

たくさんのご応募ありがとうございました。

プレゼントに当選された8名様おめでとうございます。
 

当選者の方は以下となります。
 
茨城県 小口 様
 
長野県 井上 様
 
東京都 高橋 様
 
栃木県 堀江 様
 
静岡県 山下 様
 
福岡県 江口 様
 
埼玉県 松田 様
 
大阪府 中井 様
 
 
発送予定日:12月02日(金) 到着を楽しみにお待ちください。


配送はクロネコDM便でお送りいたします。到着まで2〜4日掛かります。
 

それでは、到着を楽しみにお待ちください。
 

北里楽器株式会社 ウェブストア SoundScape(サウンドスケープ)

本日、新入荷 イタリア マントヴァの巨匠 Mario Gadda モダンイタリー2挺を

冬のセール対象商品とさせていただいております。

 

この冬に新作イタリアバイオリンへ買い替えを考えている方や

音大生や音高生など、これから音楽家を目指す若手プレイヤー、

ハイエンドアマチュアプレイヤー、演奏家の皆様にお勧めいたします。

 

市場想定販売価格では400前後での販売となっておりますが、

Winter Sale の期間限定でビックリするほどのお値引きしております。

 

お値引きしているからといって、粗悪品ではありませんのでご安心ください。

経年していますが、まだ若いため新作同様のコンディションで、製作証明書もついたバイオリン2挺です。

 

もちろん、 試奏も可能です。お気軽にお問い合わせください。

 

 

Mario Gadda #1

詳細画像 → http://www.soundscape-net.com/?pid=110385703

 

 

Mario Gadda #2

詳細画像 → http://www.soundscape-net.com/?pid=109977076

 

 

お時間ある方はご覧ください。

 

よく、新作にしようか、オールド(少し古い)にしようかとご相談いただきます。

そのようなお客様には、ご予算内でオールドで健康状態の良いバイオリンがあれば候補に入れてくださいと伝えます。

 

木は2度生きる

 

シーズニングされた良材(木)は時間・年数を掛けて、強(剛)さが2〜3割も増すと言われています。

木は伐られた時にはいちど生命を絶つが、バイオリンになる時には再び新しい生命が宿ります。
完成後には何百年もの長い歳月を生き続ける力を持っているのです。

 

製作された年代(過去の時間)は、いくらお金をだしても買う事ができません。

 

閑話休題

 

一昔は、バイオリンの材料であるメイプルやスプルースが豊富にあり、木材屋にもシーズニングされた良い材料がありました。

しかし、日進月歩という言葉あるように、日々進歩し、製作についても機械でバイオリンのおおよその形を削ることができるようになり、短期間でバイオリンがいくつもできあがるようになったそうです。

当然、価格が安価になるため、消費者は購入します。生産者は多くを作ろうとするため、シーズニングされた良材がどんどん無くなってきています。弓のフェルナンブコ材も同様です。

 

現在、シーズニングされた良材を仕入る事が、とても難しくなっているようです。

 

オールド(モダン含む)バイオリンは、その古き良い時代の中で製作された品です。

もし、音色が気に入ったものがあり・予算内であれば候補に入れてください。

弾き続けることにより、さらに良い音や響きになることでしょう。


もちろん、新作バイオリンを製作されている、イタリア人や日本人の個人製作家の方々は、

良材の選定の目利きに精通していますので、良材で素晴らしいバイオリン製作します。

 

ご予算にもよりますが、最終的には新作もモダンも良いですね〜と提案する方も悩んでしまいます。

 

では、購入のご参考に。