フェルマータ工房&スタジオの店前にはツツジ(だと思う)が植わっています。

ここ1週間で下の写真のように、一気に花が咲き乱れてきました。

 

毎日こんな感じで変化がみられるのは楽しいですね〜。

私の楽器の技術も毎日上達が感じられると嬉しいのですが、、、。

 

 

先週の様子

 

 

 

今週末

 

 

 

 

 

現在

 

 

 

今日も低音楽器の更新が続きますよー。

 

タイトル通り、チェロの箱開けをしています。

 

 

 

 

突然ですがクイズです!

 

Q:箱開けした理由は?

 

1.割れの修理

2.剥がれが酷かったので、全部外して貼り直し

3.バスバー交換

4.板厚の出し直し

5.魂柱を取り出す

6.上記全部

 

さぁ、どれでしょう???

答えはもう少し先で書きますので、ちょっとだけお待ちください。

 

 

 

 

何百万もする楽器もSUZUKIのチェロも、お客様にとっては大切な1台です。

この楽器でもう一度演奏する喜びは、他のチェロでは得られない、かけがえのないものだと思います。

フェルマータ工房では、お客様の希望になるべく添えるよう相談・提案をさせていただき、最善の方法で修理・調整を行なっていくよう努めています。

どんな小さな疑問でも相談下さい。

 

ポテンシャルはあるのに、しっかり調整されておらず、音が伸びきっていない楽器を良く見かけます。

このSUZUKIもその中の1台でしょう。

駒は問題なかったので、駒位置と魂柱の調整(ちょっと長すぎでした)で、更に良い音になってお客さまの元へ帰って行くのではないかと思います。

 

なんか物足りなさを感じる、以前とは違って音が聞こえてきたなど、そういった場合はお気軽にフェルマータ工房までお問合せ下さい。

 

 

 

 

さて、先程のクイズの答えですが、【割れの修理の為】でした〜。

簡単すぎましたか?

 

写真にのっているパッチは元々のものです。

割れはボトム部分、向かって左側に20cmほどのクラックが入っているので、今後それを接着し補強して箱閉じとなります。

完成後の音と、お客様の笑顔が待ち遠しいですね。

 

 

 

 

中学・高校の吹奏楽部さんからも沢山の依頼をいただいているフェルマータ工房です。

先日、コンバスの弓2本の毛替えをオーダーいただきました。

 

コントラバス弓は黒毛が似合いますね〜。

夏のコンクールシーズンもガシガシと乗り切ってもらえるんじゃないかと思います。

 

 

 

工房では黒毛やMix毛も用意しています!

コンバスやチェロだけでなく、ヴァイオリンやヴィオラにもお試しください。

自分のセカンドBowには黒毛を張っています。

 

食いつきや演奏性が変わって面白いですよ。慣れれば使えるかも、と思います。

なかなかオケやアンサンブルで、独りだけ黒毛は勇気が要りますが、、、。

 

では皆さん、素敵な週末を〜♪♫